犬に関する様々な情報を提供します

赤ちゃん言葉になる心理からわかる事

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散歩している時にいつも私の犬(コマジ・あんず)を可愛がってくれる

近所の50代のおじさんがいます。

「おお!来たかぁ~。そうかそうか!よしよし!

お散歩してきましたか?そうでしゅかぁ~!よちよちよち!」と

犬たちと戯れている最中にどんどん、赤ちゃん言葉になっていきます。

 

50代の男性が赤ちゃん言葉になるのにとっても違和感がありますが(笑)、

犬と戯れている時ってそうなる方が多いですよね!

 

相手に合わせて無意識に声のトーンやボリュームを変える事を、

心理学で「オーディエンスチューニング効果」と言います。

 

これは無意識に、相手がどんな存在かを決めてしまっているということです。

動物園でライオンをみて「お肉おいしいでちゅか~?」なんて言いませんよね。(笑)

このおじさんの場合はコマジやあんずを

『立場の弱い存在・守るべき存在』=『赤ちゃんと同じ』と思っているということです。

 

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では、この赤ちゃん言葉、犬はどうとらえているのでしょうか?

 

【Proceedings of the Royal Society B:Biological Sciences】の研究発表では、

仔犬は赤ちゃん言葉に反応するが、成犬は普段の呼びかけと

反応は変わらないということが分かったそうです。

 

犬は意外と冷静ということ。

 

逆に言えば、真剣な時は真剣に!

活気づける時は活気づいた声で行う方が、想いが伝わるのかもしれません。

 

また、私はもっと重要な部分があると思っています。

それは、トレーニング中に赤ちゃん口調を使う人は、

犬を「赤ちゃんと同じ」と無意識に思っているということです。

それは、犬にスキを見せている原因になるのかもしれません。

犬はお見通しなんですね。

 

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さて、明日も散歩で出会うおじさんをみて私は

「オーディエンスチューニング効果だな~」と思うのでしょうね。

 

嫌なやつですね(笑)

  

感謝

ジャパンドッグアカデミー・ウィジードッグクラブ

島本 洋介

 

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知らない間に・・・食の問題

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「種子が消えれば、食べ物も消える。そして君も…」

これはスウェーデンの元ジーンバンク(遺伝子銀行)の担当者が

言った言葉だそうです。

 

また「種子を支配すれば世界を支配できる」ととある本にも書かれていました。

 

メディアでは、〇〇学園問題などで、取り上げられていますが、

もっと大事な事が起こっています。

 

「主要作物種子法の廃止」

 

主要作物種子法というのは、コメ、麦、大豆と言った主要作物を優良な種子の安定的な生産と普及を「国が果たすべき役割」と定めている法律です。

各地域で守るべきお米などの種子を農家にいきわたるように国が責任を持つ制度。

これが、廃止されることが決まりました。

 

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どういうことか?というと、海外を含む企業の参入が可能となり、

利益優先の農作物競争が始まります。

「農薬に強い作物=遺伝子組み換え」が私たちの食卓に並ぶかもしれないという事です。

 

「強い作物なら食べても大丈夫じゃない?」と思うかもしれませんが、

遺伝子組み換えは安全なのか?の疑問もありますし、

より強い農薬に耐えれる作物と言うことは、

その強い農薬をいっぱい浴びて吸収した作物ということ。

 

人間の食も脅かす事態になっている分、

ペットの食はもっと大変なことになっているでしょう。

病気の80%は食で改善できるといわれているくらい大事な事です。

 

この廃止があまり報道されないのも、とても怖いことですね。

 

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廃止になったから必ず遺伝子組み換えが横行するという訳では無いですが、

知識として持っておけば、ペットも家族も守れます。

 

20years長生き健康プロジェクトで「食」に関しても考えていかないといけません。

まずは、知るという事から書かせてもらいました。

 

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ジャパンドッグアカデミー・ウィジードッグクラブ

島本 洋介

 

 

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今日は犬とあまり関係ないですが・・・。

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今日はとても大切な日です。

今から72年前、沖縄戦の組織的戦闘が終結した日です。

 

沖縄戦軍事史上、最も苛烈で有名な戦いといわれています。

双方の犠牲者は20万人を超えたそうです。

 

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上の画像は沖縄戦でアメリカ艦隊に特攻した第72振武隊の操縦者たち。

この5人は17歳~18歳の青年たちです。

その中で、仔犬を抱きかかえているのは、荒木幸雄伍長(17)

出撃の2時間前、飛行場に迷い込んできた仔犬を抱きかかえて、

「チロ!」と幼少期に飼っていた犬の名前を呼んでいたそうです。

笑顔の奥はどんな心境だったのでしょうか。 

 

その日の出撃は中止になったそうですが、翌日に沖縄に出撃。

米軍の報告では、駆逐艦が特攻で大破したと報告が上がっています。

 

沖縄の人は、「本土の人がこの日を知らない事に大変驚いた」と仰っていてました。

決して忘れてはいけないですね。

 

【今日という日は、昨日亡くなった人が、心から生きたかった日】

 

だから精一杯に生きないといけませんね。

 

72年前、沖縄戦にて亡くなられた方へ黙とうを捧げたいと思います。

 

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ジャパンドッグアカデミー・ウィジードッグクラブ

島本 洋介

 

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子ども医療センターへドッグセラピー訪問。

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今朝、顔を洗ってドライヤーをかけていると3歳の息子が来て

「パパお仕事頑張ってね」と言ってきました。

 

そんなことを言う息子の成長にビックリしながらも

涙腺が緩くなっている自分にビックリ!(笑)

 

昨日、JDA講師とウィジードッグクラブのドッグセラピストたちが

自治医科大学とちぎ子ども医療センターにドッグセラピー訪問をしました。

 

その中でずっと入院生活を送り、毎回、部屋で待ってくれている

2歳くらいでAくんがいます。

今回は、石川JDA講師とパートナーのハルが会いに行きました。

 

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(左がキャバリアキングチャールズスパニエルのハル)

 

無菌状態の部屋なので、扉の前で台に載ったハルが「こんにちは!」と

尻尾をふって挨拶をします。

 

ベッドの上から大きな声で「おすわり!」「ふせ!」「まわれ!」と

子ども達がハルに指示を入れてもらうプログラムを実施。

 

Aくんはお母さんと一緒に参加してもらいました。

お母さんの「おすわり」や「ふせ」でハルが動くとAくんは笑顔で拍手をします。

Aくんの笑顔を見て「すごい笑顔!」と周りも笑顔になります。

 

そして、最後はハルにバイバイと手を振って見送ってくれたそうです。

 

保育士さんによると、「Aくんは1回目も2回目も犬を見たら泣いていました。でも、

今回はとても嬉しそうにしてくれて…。

お母さんが『この子は病気を抱えていても、色んな表現ができるようになっている。小さな体で病気と闘いながらも、あ~、みんなと同じように成長しているんだ…。と嬉しくなりました。』と言ってました」と教えてくださったそうです。

 

子どもが成長するって当たり前のことと思っていましたが、

毎日、病と闘っている子どもを必死で支えている家族は、

『成長する』という気持ちが持てないのかもしれません。

それがセラピードッグの力でどれだけの勇気になったか…。

想像を超えるものだと思います。

 

そして、当たり前の事を幸せに感じることができる。

その時間を共有させてもらうことは私たちも幸せなのかもしれません。

 

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最後はご協力頂きました職員さんと記念写真。

 

 

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ジャパンドッグアカデミー・ウィジードッグクラブ

島本 洋介

 

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犬を迎えると子供は健康になる。

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私の息子とジルの散歩写真です。

子どもと犬が仲良くしている姿を見ることは、

どこの家庭でも夢ですよね!

 

犬を家族に迎える事は子供にとって様々なプラス面があります。

コミュニケーションが学べたり、他者への配慮が学べたり…。

 

でも、風邪や中耳炎になる確率も低くなるってご存知でした?

 

フィンランドの小児科機関誌でのアンケート調査によると、

犬と暮らしている赤ちゃんはそうでない赤ちゃんと比べて

免疫力が高いと報告されています。

さらに最も強い防護効果を持っている乳児の家庭では、

犬と屋外によく出かける家庭だったそうです。

 

免疫力を上げながら、児童教育にもなる。

犬の力はすごいですね!

 

ちなみに息子はよく犬たちにお菓子を奪われながら育っています。

あえて「奪われない為に強くならなあかん!」と教えていると、

素晴らしく早い逃げ足を覚えました。(笑)

 

ちょっと違う方向に教育が向かっていますが、

健康であってほしいものです。

 

感謝

ジャパンドッグアカデミー・ウィジードッグクラブ

島本 洋介

 

 

 

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この時期に思い出すお客さん

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5,6年前の出来事です。

 

通行人が血相を変えて出入口の扉をドンドンしながら何か言ってました。

よく聞くと「犬が出てますよ!」と言ってます。

 

急いでいくと、その通行人の足元に1頭のコーギーが座っています。

「危ないですよ!この子がずっと入口で座ってましたよ」と言われましたが、

このコーギー、スタッフは誰も知りません。

 

「いえ、この子は学校の子ではないですよ…」と言いながらも、

とにかく事務所へ入れました。

 

すると、コーギーさんは当然のごとく事務所に入り、

水を飲んで、ゴロンとくつろぎ始める始末。

犬の世界にも図太い子はいるものです。(笑)

 

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くつろいでいるコーギーを囲って「誰?この子…」スタッフ全員「?」です。

とにかく警察へ連絡。

 

幸いにも探している飼い主さんがおり、

警察の立ち合いで飼い主さんに引き渡す事になりました。

 

先に来たのは警察官。

「大変でしたね!でもこの子は、自分からしつけ教室に通おうとしたんですか?

すごいですね(笑)

そうそう!この前も、ケンタッキーの店員さんから

ブルドッグがレジに並んでいる』って通報があったんですよ。

行ってみると本当に並んでいました(笑)

フライドチキンを買おうとしてたみたいですよ!

田園調布の犬は迷子になってもお行儀がいいですね!(笑)」

 

確かに、田園調布の犬は訴え方や行動がどこか人間っぽいんです。

地域性はあるのでしょうか?

 

コーギーの飼い主さんは、警察官のお説教を受け、

無事に戻っていきました。

 

「しつけ教室を選ぶときは、外から聞き耳を立てて、

訓練の様子を見る方が良い」と本に書いていた事があります。

罵声や犬の叫び声が聞こえる所は避けた方がいいということです。

 

コーギーの飼い主さんは

「この子は散歩の時にいつもそちらの学校に入りたがってたんです。

夢がかないましたね!あははは!」

と言われていました。

「笑い事じゃないやろ!」ってツッコミたかったですが、

「また来てくださいね」と丁重に対応。

 

きっとうちのトレーニングは楽しそうに聞こえたんでしょうね!

 

丁度この時期の出来事だったのでふと思い出して

暇ネタにさせてもらいました!

 

感謝

ジャパンドッグアカデミー・ウィジードッグクラブ

島本 洋介

 

 

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心の支えとなるセラピードッグたち

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オリンピックの金メダリストは人5倍くらい心配性なんだそうです。

 

世界の頂点に立つくらいですから

結構図太い性格(良い意味ですよ!)なのかな?

と思いませんか?私だけ?(笑)

 

でもその逆で、心配性だからこそ、あらゆる失敗と対処法が

頭の中でイメージでき、本番にも活かされるのだそうです。

相当なプレッシャーと闘っているんですね。

 

2016年、アメリカの水泳連盟がリオデジャネイロオリンピック選考会で、

セラピードッグ30頭を導入しました。

 

選考会と言うのもあって、かなりのピリピリ感があり、

8割は精神面が影響すると言われています。

その中でいかにパフォーマンスを発揮するか?

セラピードッグは選手と触れ合ったりボール遊びをする事で、

リラックスをさせます。

 

結果、パフォーマンスが向上した選手もいれば、

過去最高の泳ぎができた選手もいたそうで、

セラピードッグがとても重要な役割を果たしたと証明されました。

 

私たちの活動する高齢者施設でも、普段部屋から一切出ない方が、

セラピードッグが来るだけで、「会いに行きたい」と

自発的に会いに来てくれます。

この話は何でもない様ですが、普段は部屋から出ない高齢者にとって

セラピードッグに会いに行く行為は、私たちに例えると、

電車に乗って都会に買い物に行くくらいのエネルギーと同じ。と言われています。

 

私たちが想像する以上にどれだけ支えになっているか?

 

セラピードッグの可能性はまだまだありそうですね!

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最後にこんなニュースもありました。

2016年、中国のゴビ砂漠を6日かけて250キロ走破するマラソンで、

1頭の犬が乱入しそのままランナーのレナードさんとゴールした話です。

「絆ができた」というレオナルドさん。

精神的な支えになったんでしょうね!


出会う運命……砂漠を一緒に走った子犬と

 

感謝

ジャパンドッグアカデミー・ウィジードッグクラブ

島本 洋介

 

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