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ドッグセラピー!犬が怖い子供を好きにさせる方法

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昨日、神戸市立妙法寺小学校で、ナチュラルドッグスタイルさんの

「こども笑顔のラインプロジェクト」でウィジードッグクラブの

ドッグセラピストたちが協力しました。

 

子ども達はグループに分かれて、それぞれのセラピストがサポートしながら、

セラピードッグと触れ合います。

 

セラピードッグは、子ども達の緊張を一気に溶かし、

積極性や自発的に発言する力を引き出します。

セラピストは、セラピードッグが引き出した部分から「人と人の

コミュニケーション」に変えていきます。

絶妙なコンビネーションが必要なわけです。

 

でも参加した子ども全員が犬好きではありません。

 

櫻井トレーナー&トイプードルのシスターペアのグループは、

犬が苦手な子供のグループだったそうです。

この子どもたちをどこまで変える事ができるかはドッグセラピストの腕次第なのですが、

彼女は上手く会話を進めます。

 

始めは、犬に近づくだけでも、怖がる子どもたち。

櫻井トレーナーは、シスターを自身の膝の上に乗せ、抱きかかえる形で

シスターのお尻だけ見えるようにして「ここはどこでしょう?」と子どもたちにクイズを出します。

 

子ども「お尻かな?」

 

櫻井トレーナー「じゃ~お尻かどうか調べてみようか?」

 

と子どもの手をとって一緒に触ります。

 

櫻井トレーナー「どんな感触?」

 

子ども「ふわふわしてる」

 

櫻井トレーナー「ふわふわしてる?じゃ~自分の髪の毛とどう違うかな?」

 

子どもは自分の髪の毛を確かめます。

 

櫻井トレーナー「もう一回犬の毛と自分の髪の毛の違いを観てみようか?」

 

そうすると、子ども達は自然とシスターに触れます。

 

櫻井トレーナーは「どんな違いがる?」と聞き子どもを会話を弾ませます。

 

そして、最終的には子どもたちは、少しでもシスターの歯まで触る事ができたそうです。

 

子どもが怖がったら「ちょっとここ見てみて!ここにも毛がはえてるよ!」と

話題を変え、怖いという感情を上手く受け流し好奇心に変えます。

 

櫻井トレーナーは子どもの好奇心やペース、表情、目線を観察しながら会話を心掛けているそうです。

 

ドッグセラピストは「受容」と「共感」のスタンスが必要です。

相手の立場を考えてこそ、どうすればよくなるのか?が分かります。

まさに実施できていたということですね!

 

今回、関西のトレーナー達も臨機応変に対応ができ、

トレーニングレベルも高く、話が上手い!

とナチュラルドッグスタイルさんから高評価を頂いています。

 

今回の動きを皮切りに関西でもこの活動は広がっていきそうです!

 

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今回参加してくれた、

横井トレーナー、粟津トレーナー、山下トレーナー、田中亜由美トレーナー、岡本トレーナー、西村トレーナー、桂川トレーナー、藤井トレーナー

 

お疲れ様でした!今後も展開よろしくお願いしますね!

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