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アースのその後

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ジャパンドッグアカデミーには、保護された犬アースがいます。

熊本地震の被災地で母犬と兄弟犬と、さ迷っていたそうです。

推定年齢が生後3ヵ月頃のことでした。

 

動物福祉団体のDo one goodさんから引き取ったのが昨年の12月

早いもので、もうすぐ半年が経過します。

 

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(保護された時のアース 写真右)

 

アースは、人と接する機会が少なかったようです。

頭を撫でようと手を差し出すだけで、「キャン!キャン!」と泣き叫び、

身をかがめてうずくまってしまいます。

 

保護される前に何があったのかを知る術もありませんが、

叩かれるとでも思ったのでしょうか?

人には、一定の距離をとり、決して近寄らない犬でした。

 

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(ジャパンドッグアカデミーに来た日のアース君、不安そうな表情です。)

 

アースのトレーニングは、人に撫でられても大丈夫という関係作りから始めました。

自由を束縛しないために、ケージの扉を開放し、

夜は私の自宅に連れて帰る日々を送りましたが、

いつも下を向いたままの状態で、家族にも、他の愛犬達にも心を許そうとしません。

 

そんな日々が3ヵ月ほど過ぎた頃、会社でデスクワークをしていると、

ふと気配を感じたので、横を見るとアースが尻尾を振りながら私を見上げています。

アースと目が合った瞬間、私の足にすり寄り、目を細め「撫でて!」と、

言わんばかりの仕草で座っていたので、手を頭の上に乗せると拒む様子もなかったので、

そのまま撫でると気持ち良さそうにしてくれました。

アースが、初めて私を認めてくれた瞬間です。

 

それからのアースは、JDAの生徒さん・卒業生たちのサポートを受けて

今ではすっかり人が好きになった様子です。

先日もJDA講師の石川君たちと一緒にドッグランデビュー!

仲間の犬たちと一緒に、楽しく走り回っていたとのこと

 

 

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最近ではドッグダンスも練習していて、ツイスト、ウィーブも憶えています。

保護された犬が、ここまで出来ることをアースと一緒に叶えていきたい。

それが、ジャパンドッグアカデミーの目標です。

 

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(最近のアースです。顔がとても明るくなりました!)

 

 

動物福祉のフォーラムのご案内

 

5月28日(日)13時~ 東京トレーニングセンターにて(無料)

Do one good理事の松原さんを迎えて、ミニフォーラムを行います。

動物福祉の考え、ドッグトレーナーの必要性、

愛護・保護の現状などの話をして下さるそうです。

ぜひお越しください!

 

 

感謝

ジャパンドッグアカデミー・ウィジードッグクラブ

島本 洋介

 

 

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