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言葉は言霊?!

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子供との会話でよく使われる言葉に、

「〇〇ちゃんお家に帰るよ!」

ここまでは普通の会話ですが、もし子供が帰らないとでも言おうものなら、

親はすかさず「帰らないと置いていくよ!」

 

聞いたことありますよね!?

私も子供の頃に、親から再三言われ続けてきました。

 

心理学を勉強すれば、この何気なく使われる会話には、

とても危険な要素が、含まれていることに気づきます。

 

子供にとっては、帰りたくないけど、帰らないと言えば置いてかれる。

つまり親から捨てられる。だから選択肢がないから従うしかありません。

親にとっては、子供を完全にコントロールできる、とても便利な言葉です。

 

「帰るよ、帰らなければ置いていくよ」の2つのメッセージには、

子供に選択肢のない、板挟みになる状態へと追いやります。

これをダブルバインド(二重拘束)と呼んでいます。

 

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犬との関係もダブルバインドは、よく使われます。

例えば、指示に従わなければ無視をする行為などが、それに該当します。

えっ、無視はいけないんだ!と疑問に思うかもしれませんが、

ダメならダメと、その場で伝えた方が犬には理解しやすく、ベストな関係を築くことが出来るでしょう。

 

ダブルバインドは、相手をコントロールする便利な手法ですから、

仕掛ける方は無意識で行なうようになります。

繰り返し仕掛けられると、相手は統合失調症になるとも言われていますから、

犬にも子供にも選択肢のある逃げ道を作ってあげてください。

 

感謝

ジャパンドッグアカデミー・ウィジードッグクラブ

島本 洋介

 

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