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迷信と虐待は紙一重!!

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大学生の頃、京都上賀茂神社の近くに住んでいました。

5月に行われる京都の祭りは、なんと言っても葵祭

今年は、もう終わってしまいましたが、

平安時代の衣装を身に纏った総勢500名の人々が、京都御所を牛車で出発して、

賀茂神社上賀茂神社へまで向かいます。

その姿は、豪華で、華麗で、厳かで、日本の伝統文化の奥深さを感じます。

その一方、牛車を引く牛の姿に、可哀そうとの声も上がっています。

 

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下の写真は、東ヨーロッパのブルガリア、ブロディロヴォという村で行われている

「トリチャネ・ナ・クチェ」という儀式!

写真を見ると、かなりひどい状況!

どう見たって犬が、喜んでいるようには見えません。

 

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(トリチャネ・ナ・クチェの儀式)

 

狂犬病を持ち込む悪霊を封じる伝統儀式だそうで、

犬を縛り、そのロープをねじり回転させて水に落とすと、

狂犬病から守られると村人たちは信じています。

高速で回転したあげくに、川に落とされた犬は、パニックになって溺れて死ぬ犬もいる現状に、

ブルガリア政府は、2006年に禁止措置をとりましたが、それ以降も続けられています。

 

狂犬病は、世界で毎年5万5000名の死者をだす死亡率100%の不治の病ですから、

ワクチンなど知らない村人たちにとっては、深刻な事態!

だから、こんな儀式に頼らざる得ないのでしょうけど、

誰かがワクチン打てば大丈夫だから止めなよと言っても聞かないのでしょうか?

それともワクチン代を支払えないのかも知れません。

 

この儀式をなくす為の署名活動

https://www.change.org/p/sign-stop-horrific-dog-spinning-ritual?recruiter=113484545&utm_source=share_petition&utm_medium=twitter&utm_campaign=share_petition

 

迷信や伝統儀式、生活に溶け込んだ文化には、違和感も罪悪感も薄れます。

犬肉を食べる文化、犬を闘わす文化、邪魔になれば捨てる文化、

 

影響力のある誰かが、「それはおかしいぞ!」と発言して、

是正させて、止めさせる必要がありますが、

さて、その役目を誰が引き受けてくれますか? 

 

5月28日(日)13時~犬を幸せにするための講演会を開催します。(無料)

JDA東京トレーニングセンター(東京都大田区田園調布1-6-17)

講師 動物福祉団体 Do one good 理事 松原氏

 

テーマ

保護活動の状況

保護した犬に不妊手術は必要か?

殺処分ゼロに取り組む保健所の実情

動物福祉の考え方

ドッグトレーナーへの期待

 

お問い合わせは0120-499-491

info@japan-dog-academy.com

 

感謝

ジャパンドッグアカデミー・ウィジードッグクラブ

島本 洋介 

 

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