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ドッグダンス必勝法part3 「短期記憶と長期記憶を活用」

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昨夜、中学生時代の友人と久々に会いました。

実は彼との再会は22年ぶり!

果たしてお互いわかるのか?と思いながら、待ち合わせ場所に行くと…。

改札口で懐かしい笑顔を見つけました。

まぁお互いすっかりダンディー??なオッサンになっていましたがwww

その後お酒を飲みながら思い出話に花を咲かせました。

 

そして、ふと思いました。

「犬の記憶力ってどのくらいなんだろう。」

…もう職業病ですね(笑)

 

犬も一度行った楽しい場所を覚えていたり、飼い主の車の音を覚えていたり、

大好物の食べ物の場所を覚えていたりすることがありますよね?

 

人間と同じように犬にも「短期記憶」と「長期記憶」というものがあります。

短期記憶とは外界から得た情報を受け入れ、それを覚えこむ記憶で、

数十秒から数十分保持される記憶のこと。

長期記憶とは一時的に貯蔵される記憶のうち、情報の意味を解釈したり、

 

他の記憶と関連付けが行われた記憶とことで、数時間~生涯保持されます。

ただし、人間の短期記憶は数十秒から数十分保持されるのに対し、

犬の短期記憶は数十秒で忘れてしまいます。

これが人間と犬の記憶力の大きな違いであると考えられています。

 

心理学者のネルソンコーワンの論文によれば、人間の短期記憶は、

ランダムな数字を覚える時、5ケタがギリギリと言われています。

例えば、7ケタの数字「9638875」を5秒以内に覚えなさいと言われた場合

「できるかな?」と思いませんか?

でも、それを「963―8875」と分けると覚えやすくなりませんか?

このそれぞれの固まりをチャンクと言います。

 

これを応用すると、ドッグダンスでも1曲をチャンク化して

それを繰り返し行う事で長期記憶に残していくわけです。

犬が慣れてきたらチャンクを長めに設定し、最終的には1曲踊りきるまで

褒めないようにします。

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でも、注意する点があります。

長めのチャンクで集中できている犬に対して、短くチャンク化して

褒めてしまうと犬の集中持続レベルは下がります。

また、毎回チャンクの長さを変えるのも混乱を招きます。 

 

ルールを作って一貫する!長期記憶として持っておいてくださいね!(笑)

 

しかし、22年の月日は長すぎました。

お互い「○○君は覚えてる?」「え~!覚えてない…」の会話ばかりで、

おっさん同士の記憶力ゲームになってました(笑) 

 

感謝

ジャパンドッグアカデミー・ウィジードッグクラブ

島本 洋介

 

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