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ドッグダンス必勝法part5  声が分かればダンスが出来る!

 

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「びょう!」

 

何だか分かりますか?

これは江戸時代前の犬の鳴き声だそうです。

 

平安時代は「ひよ」でそこから「びょう」になって

江戸時代ごろにお馴染みの「わん」となったそうです。

 

宮地伝三郎の十二支動物誌では、

「ワンワンは家犬だけの性質で野生の犬はワンワンと言わなかった。

犬に安定が出たからだろう」と書かれています。

 

安心感が犬の吠え方を変えた面白い仮説です!

 

さて、「吠え」には様々な感情が入っています。

 

高い声は甘えや自信が無い、低い声だと強く出る!というのはよく聞く話。

でも、吠える回数やテンポ、1回の「ワン」の長さも関係しているんですよ!

 

〇要求の時は、一定の間隔で吠えます。

 

〇警戒している時は、「ウ~」と短い唸りが入ってから短い間隔で4回くらい吠え、

少し間を置いて2回ほど吠え、また、4回くらい吠える…を繰り返します。

 

〇遊びたいときは「ワフッ」と語尾が少し息が漏れるような吠え方をします。

  

ドッグダンスでも、ダンスの最中に犬が吠えてしまう事があります。

「コントロールがかかっていない」と減点対象になるのですが、

「何故吠えるんだろう?」と悩む人も多いのではないのでしょうか?

 

私のコマジも吠える事がありました。

中~高い声で一定のリズムで吠え続けています。

要求吠えをしている可能性が高いということです。

今考えれば「褒美をくれ!」か「しっかり指示を入れろ!」と言っていたのでは?

と考えています。

 

どちらにしろ、要求吠えを与えるスキのあるダンス技術だったということです。

 

それで、ドッグダンス必勝法part5!

トレーナーの指示の入れる声も考えてみてはいかがでしょうか?

 

「お願い!テンション高く動いてほしい!」という心理になると、

トレーナーは高い声になります。

これは、犬からすると「自信の無い指示を入れている」です。

 

そうなれば、犬からすれば…指示を聞ける状態じゃなくなり、

犬も妥協が入り要求をしますよね?

 

皆さんが犬ならどんな声で指示を入れてほしいか?

考えてみてはいかがでしょうか?

 

「びょう!」と言ったら野生の血が騒ぐかもしれませんよ(笑)

 

最後に、こんな動画を見つけました。

フィンランドのRudi Rocという声優が犬の鳴き声をすると

犬はどんな行動をするのか?

吠え方を見て犬はどうとらえているんでしょうね。

 

感謝

ジャパンドッグアカデミー・ウィジードッグクラブ

島本 洋介

 

 

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